【iOS/Android対応】多数のご要望にお応えし、投稿日付の編集と飲んだ場所の自動サジェスト(提案)機能を追加しました!

HIDEOUT CLUB開発部です。この度新機能が追加されましたのでお知らせします。
*iOS版は2018/02/28リリース済
*Android版は2018/03/27リリース済

本機能を利用する際は、アプリをアプリストアで最新バージョンにアップデートお願い致します

ウイスキーを飲んだ日の登録に対応

ご要望の多かった飲んだ日の編集機能に対応しました。今まではアプリでウイスキーを記録すると記録した日付で保存されていましたが、今回の機能を使うことによって過去に飲んだウイスキーについても正しい日付で記録することができます。今まで写真を撮り貯めてきたものの記録を躊躇していた方は、これを機会に昔飲んだウイスキーの記録を是非してみてください!

画像を登録すると飲んだ日付が自動的に設定されます。

もちろん日付の手動設定にも対応

画像に記録された撮影日情報をもとに飲んだ日を取得していますが、もちろん手動で設定することも可能です。その場合は画像の赤枠内をクリックしてください。もちろん以前記録したウイスキーの飲んだ日付の編集もできますので気になる方はお試しくださいね。

飲んだ日の編集も簡単操作で可能に。

飲んだ場所の提案機能で簡単に店舗情報をタグ付け可能に

今まで飲んだお店を記録する場合、店舗の情報を自分で探さなくてはなりませんでした。しかし今回の新機能によってその手順がより簡単になります。ウイスキーの画像を登録することでその画像に含まれた撮影地情報からHIDEOUT CLUBのデータベース内の店舗情報のサジェスト(提案)を行います。
*この機能を使用するには写真撮影時にGPSの機能が有効である必要があります。

画像を元に飲んだ場所の提案を行います。

 

もし提案された中に正しい店舗がなかったり、そもそも提案されなかった場合は、「別の場所を探す」を押すか「飲んだお店・場所を選ぶ」を押すことで今まで通り手動検索を行うことができます。

ここをタップすることで飲んだ場所の選び直しが可能。もし候補がなかった場合は店舗の検索画面に遷移します。

 

今まで通り手動の検索にも対応。

ウイスキーの選択をより簡単に

*Androidのみ

今まで飲んだウイスキーを探すにはボトル名を手入力する必要がありました。
今回追加したサジェスト(提案)機能を利用するとキーワードをタップしていくだけで飲んだウイスキーが見つけやすくなります。

該当するキーワードをタップ

ボトルが見つかったら選択して「完了する」ボタンを押下

メジャーな蒸留所、熟成年数、蒸留年、シリーズ名、ボトラーズ名が順番にサジェストされるので
タップしてぜひご自身が召し上がったボトルを探すのにご利用ください。

*UIはiOS、Androidなど機種によって異なる場合がございます。

HIDEOUT CLUBではユーザーの皆様がより便利になるよう日々改善を行っております。機能追加のご要望等がございましたらお気軽にお問い合わせください。